ねんどろいどを作る〜服を作る1〜
ねんどろいどを始めて購入した。
改造を辞めようかと思うくらい可愛い。
服の線を削ったらシャツっぽくなるかな〜と思ったので選んだ。あと安かった。
…が、そうはいかなかった。
まず紙やすりで削るのが難しいし、体の線が女の子って感じなので、そのまま使うのは無理がありそうだ。
というわけでパテで服を作っていくことに。
※ねんどろいどフェイスメーカーで注文した顔がまだ届かないので、服から作っていくことにした。
シャーペンで線を入れ、ニッパーでパチパチ切っていく。
写真ではリボンが付いているが、リボンもニッパーでパチパチ。
パテは二種類を混ぜると固まるようになる。粘土のような感じ。
手にベッタベタくっ付いて、こねるのも伸ばすのも難しい!
体にパテを盛っていくが、パテが付いてほしくない場所にはセロハンテープを付けるといいらしい。
セロハンテープの上からリップクリームなどを塗る。
手がリップクリームでベタベタするのが嫌だったので、手にもセロハンテープにも最初は付けなかった。
そうしたらテープにパテがくっ付いて取れない。
テープの上にはリップクリームを塗った方がいいとわかった…
手にもベタベタくっ付いていたのがクリームを塗る事でくっ付かなくなった。すご〜
※セロハンテープ剥がすとベッタベタになったのでマスキングテープとかにするべきだったかも…
スカートをくるんと巻く感じ、海苔巻きのようにパテを巻いた。
後から削ることを考えて少し厚めに。
あまり厚すぎると腕が回らなくなるので、気を付けた。
自由とは
自由になりたいと時々思う。
自分が作った考えに縛られて生きている。
周りの事とか全部気にしないで、全部自由になれたらいいな。
自由になりたい
自由ってなんだろうな〜〜〜〜〜〜〜〜
って考えてたけど、多分ソファに寝転んでこれを描いてる今が自由
ブログの存在を思い出した
ブログでも書こうかなと思っていたところ、過去に書いたブログの存在を思い出した。
下書きになっていた記事は少しずつ公開していくことにする。
よーし、役に立てて面白いブログにしよう…なんて。
ネイルモデルになった
※2018年春に書いた記事を今頃公開
友達に頼まれて2級の検定のネイルモデルになってきた。
とにかく大変だった。
ここまで大変だと思っていなかったので、先に内容を確認するべきだった。
交通費や食費やお金に関する事。
練習時間はどれくらいなのか、練習場所までの距離。
詳しく教えてくれない友達や、そこまで仲良くない人だと、引き受けるかどうか考え直した方がいいと自分は思う。
友達の場合、仲が悪くなる可能性もある。
なかなか剥がれないので、爪を傷めないようにする意味もありアセトンという溶かし材を使う。
肌はそこまで弱くないのでヒリヒリしたりする事はなかったのだが、問題は傷口だ。
傷口に塩…ではなく傷口にアセトン。
消毒するマキロンと比べ物にならない程の痛さだ。
さらに乾燥しないようにアルミホイルで指先を包むので痛い痛い!
溶かすんだから痛いはずだ。
ネイルモデルを頼まれた事によって、いつも以上に爪に気を使うことになった。
こんなに手を触られて爪の事を考えたのは初めてだ。
多分モデルを引き受けていないと、こんなに爪について考える事も無かったと思う。
ネイルの事を知る機会も一生なかったかもしれない。
朝6時に起きる事で早起きができるようになったし、知らない事を経験したのは面白かった。
良い経験になった。
ナイトスクープ30周年記念スペシャル
雰囲気がわからなかったので、20周年や25周年の観覧に行ったブログを参考にした。この記事も35周年の参考になればいいな。
盛装でお越しくださいと書いてあるから服に迷うよね。
ドレスはもちろん、着物やどこかの民族衣装を着てる人もいて華やかだった。
うちわを作っていたり、「30」の風船を持っていたりする人もいて、いろんな方法で30周年を祝っていた。自分も次に行く時は何か持っていきたい。
探偵手帳を持っていると特別列に並ぶ事になって、優先的に会場に入る事ができる。
探偵手帳を持っている人の多さに驚いた…いいなあ。
15時頃にグランキューブ大阪に着いた。200人位が並んでいた。16:20頃に開場して中に入る。ハガキは入口で回収される。
1階席と2階席があり、席は自由。先着順で座る事になる。
人が多いから5列目くらいになるだろうなと勝手に思っていたのだが、なんと1列目に座る事が出来た。
良い席に座れて本当に嬉しい。
※1列目に座れてラッキーだったが、映像を観る時に首を上げることになるので首が痛くなってしまった。
近くで観れたので満足だが、首が心配な人は見やすい位置に座った方が良いかもしれない。
真ん中らへんに特別席があり、探偵手帳を持っている人は特別席に座る事になるようだ。
関西から来てるもんだと思っていたが、東京や仙台や青森から来てる人もいるらしい!
日本中で愛されている番組なんだな。
会場には1枚のパネルが設置されていて、写真を撮る事ができる。
かなり人が並んでいたが、意外に列がサクサク進んだ。
観覧後に写真を撮る事もできるが、観覧前に写真を撮る方が人が少なくて良いかもしれない。
いつもテレビの画面越しに見ているものが目の前にある。
セットも高級感があり、自分の思っていた通り探偵さん達の仲が良さそうで嬉しくなった。
テレビの観覧に参加する事自体初めてだったので裏側を見れて面白かった。